大切な目を守りながら、ワンショット、ワンバット大事に打つ事ができます。目にストレスがないから、傾斜も芝目も、そしてラインも見えてきます。
アークシリウスで1番感じた事は、ラウンドしていてもつけている事を忘れる位の完成度です。紫外線ギラギラの5月には、カートに乗る前から装着していましたが、昼食前まで外すことを忘れていました。痛くならないから自然なんです。人によってはティーグランドとグリーンでは、サングラスを外す方がいます。私もそうでした。外れてしまったり、見にくかったり、痛かったりするからなのですが、アークシリウスはプレイを邪魔しません。私は基本偏光プリズムかダークグレーで18H通しますが、途中で曇ってきても、ラウンドバックに忍ばせてあるアークシリウスの色違いをすぐに変えてプレイしています。どの色にするかは感覚と回数で慣れてきます。
1番の驚きは目を守りながらラウンドできるので、グリーンの芝目とラインが見える事です。ギラギラ太陽を我慢しながらグリーンにいると、時には早く適当にバターをする事も多々ありましたが、今は違います。
芝目とラインをしっかり見極めてバットしています。実はバット以上にアプローチをウェッジで狙う時に、ラインが見易く、カップインする事が増えました。
カラーより少し外から狙う時です。ラインが浮き上がって見える事があります。紫外線が目に吸収されると、体も疲労してきます。帰りの車や、翌朝の目の痛みたるやとても辛いです。
アークシリウスで目を守ると翌週の仕事疲れも違います。目の痛みも感じた事がありません。アークシリウスは初心者や若い方ほど早く手に入れてください。1日も早く装着してゴルフを楽しみつつも、目のケアを行う方ほどダメージなくゴルフライフが送れます。ダメージを続けていると必ず後でゴルフが辛くなります。辛いゴルフなんて信じられないですが、それは目から起こることを知って下さい。
アークシリウスでその心配は消え去ります。